株式会社HiOLI（東京都世田谷区、代表取締役社長兼CEO：西尾 修平、読み：ヒオリ）は、クラフトバタースイーツブランド「Butters（読み：バターズ）」を日本全国で体験できる「Butters Pop-up Tour 2021」において、阪急うめだ本店に8月27日より期間限定出店することをお知らせいたします。
本店舗は、HiOLIが運営するクラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM（読み：ヒオアイスクリーム）」との共同店舗となります。
「Butters」では、コロナ禍による遠出しにくい環境下もあって、「自分の地元にも出店してもらいたい」といった声を多くいただいたことを機に、2021年3月より「Butters Pop-up Tour 2021」と題し、名古屋・福岡・金沢・仙台・静岡と期間限定店舗をオープンしてまいりました。
お客さまの声や50万個の販売を記念して、2021年3月より日本全国でButtersを体験できるようPop up Storeを順次出店する「Butters Pop-up Tour 2021」を開催しています。
第1弾として期間限定出店している「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では、想定の2.5倍の販売数と多くのお客様にご好評いただいております。
その中で、姉妹ブランドの「HiO ICE CREAM」についても多数のご要望をいただいたことから、今回初めて阪急うめだにて「HiO ICE CREAM」のテイクアウト限定店舗をButtersと共同で出店するにいたりました。
共同店舗での初出店を記念し、「HiO ICE CREAM」では、阪急うめだ本店限定商品（*1）として、Buttersの人気商品クラフトバターサブレを細かく砕き、HiO ICE CREAMのシグネチャーフレーバーである「美瑛シングルオリジンミルク」に混ぜこんだ限定フレーバー「バターサブレ」アイスクリームと、Atelier 自由が丘のスタッフがハンドメイドで焦がしたバターをふんだんに使った「焦がしバターミルク」アイスクリームをご用意します。
＊1 2021年8月時点
阪急うめだ POP-UP
期間：2021年8月27日（金）～9月7日（火）
阪急うめだ本店 B1F スイーツイベント3（大阪府大阪市北区角田町8-7）
※HiO ICE CREAMは持ち帰り販売のみ
HiO ICE CREAM
クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」は、「MAKE HAPPY ICE CREAM MORE THAN EVER」をブランドミッションに掲げ、2019年4月に創業しました。
おいしさを追求するために各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出せるよう、ひとつひとつの作業工程毎に最適化した機械・テクノロジーを活用し、手間を惜しまず、ハンドメイドならではの温かみを添えて、心を込めて丁寧にアイスクリームを作っています。
東京・自由が丘の閑静な住宅街に通じる緑道沿いに佇むガラス張りの小さな工房 「Atelier（読み：アトリエ）」 は、スクープショップを併設しており、普段見ることができない職人がアイスクリームを作る工程を、眺めながら、食べながら、楽しんでいただけます。
オンラインショップでは、自分へのちょっとしたご褒美やギフトに最適なミニカップの詰め合わせBOXや、シェアして食べる楽しさを毎月お届けするパイントカップ（473ml）2種の詰め合わせサブスクリプションサービス「Pint Club（読み：パイントクラブ）」などを展開し、自由が丘の工房から全国へお届けします。
Instagram @ hioicecream
Twitter @ hioicecream
クラフトスイーツブランド「Butters」
2020年4月にHiOLIが立ち上げたクラフトバタースイーツブランド。
第1弾プロダクト「Craft Butter Cake」は、発売初日に用意した5,000個超が即日完売。その後オンラインや首都圏での常設店舗、日本全国での催事出店を通じ発売1年4か月で100万個超を販売。2021年春より日本全国でButtersを体験できる「Butters Pop-up Tour 2021」を開催中。
Instagram @ craft_butters
Twitter @ craft_butters
株式会社HiOLI
2019年4月にクラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM」、2020年4月にクラフトバタースイーツブランド「Butters」をスタート。素材へのこだわり、マイクロバッチでの製造、顔が見えるモノづくりという3つのクラフトアプローチを大切にし、企画から開発/製造までを手がけるクラフトスイーツカンパニーです。
「HiO ICE CREAM」「Butters」といったクラフトスイーツブランドを通じて、バターやチーズなど乳加工品を製造する際に発生する副産物も含め、あらゆる乳製品の可能性を引き出すことで持続可能な環境づくりに貢献し、次の世代につなげるモノづくりを目指してまいります。
