クラフトバタースイーツブランド「Butters」、8月10日JR新宿駅南口改札内に初常設店をオープン

岡山県蒜山高原のシングルオリジンジャージーバターを使った「Butter Candy 京飴バター」も正式発売

株式会社HiOLI(東京都世田谷区、代表取締役社長兼CEO:西尾 修平、読み:ヒオリ)は、8月10日(月・祝)にクラフトバタースイーツブランド「Butters(読み:バターズ)」の初常設店をJR新宿駅南口改札内にオープンいたします。

新宿店では、「Craft Butter Cake」に加えて、一部の店舗で先行して販売していた岡山県蒜山(ひるぜん)高原のシングルオリジンジャージーバターを使った「Butter Candy 京飴バター」も正式に販売いたします。

Butters 新宿 店舗イメージ

Butter Candy 京飴バターは、日本一のジャージー牛の産地である岡山県蒜山の濃厚なジャージーバターを使い、京都・宇治にある岩井製菓の熟練した職人達が、昔ながらの地釜で少量ずつ時間をかけ直火で丹念に煮詰め、ひと粒ひと粒丁寧に手をかけて作りました。ジャージーバターを作る過程で生まれる脱脂粉乳も一緒に練りこむことでバターの濃厚さにミルクの甘さをほのかに感じるすっきりとした味わいに仕立てました。

Butter Candy 京飴バター

HiOLIは、「HiO ICE CREAM」「Butters」といったクラフトスイーツブランドを通じて、バターやチーズなど乳加工品を製造する際に発生する副産物も含め、あらゆる乳製品の可能性を引き出すことで持続可能な環境づくりに貢献し、次の世代につなげるモノづくりを目指してまいります。

Butters

New Traditional Craft

世界中から特徴的なバターを探し歩き、選び抜いたバターとバターの仲間たちを堪能できるクラフトバタースイーツができました。

素材本来の良さを生かしながら、長年受け継がれた伝統的なレシピや製法を常識に捉われない組み合わせによって新たな価値を生み出し、これから先の未来につづく新たなクラフトバタースイーツの伝統を創っていきます。

Buttersは、お菓子づくりに欠かせないバターを作る上で生まれる無脂肪乳などの副産物であるバターの仲間たちも大切に使用し、次の世代に向けて豊かな自然の恵みをつなげていきたいと願っています。

商品概要

Butter Candy
京飴バター
価格
12P:600円(税抜)

日本一のジャージー牛の産地である岡山県蒜山(ひるぜん)のジャージーバターを使い、京都・宇治にある岩井製菓の熟練した職人達が、昔ながらの地釜で少量ずつ時間をかけ直火で丹念に煮詰め、ひと粒ひと粒丁寧に手をかけて作りました。

ジャージーバターを作る過程で生まれる脱脂粉乳も一緒に練りこんでいます。

格子柄の白い部分は練りこんだジャージーバターと脱脂粉乳のざらっとした食感とどこか懐かしいミルクの味、飴色の部分はべっこう飴の味をお楽しみいただけます。

Butters 新宿

  • 場所:東京都新宿区新宿3-38-1 
    JR新宿駅南口改札内
    オープン日:2020年8月10日(月・祝)
    営業時間:平日・土10時~22時
    日・祝10時~21時
    販売商品:Craft Butter Cake、Butter Candy 京飴バター
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